在宅医療事務認定士®とは
在宅医療事務認定士®講座が選ばれる理由
即戦力として活躍
できます!
働きながら資格が
取得できます!
実務経験の豊富な
講師が直接指導
こんな方にお勧めです
- 在宅医療事務として働きたい方
- 医療事務としてスキルアップのため知識をつけたい方
- これから在宅医療を始めるクリニックにお勤めの方
現場で使える在宅医療の基礎知識が身に付きます
すでに在宅医療に関わるレセプトをされている方、これから在宅医療に取り組む方、それぞれに合わせた指導とプロセスで在宅医療事務資格の取得をサポートしています。講座は、現場目線で実際に必要とされる内容をわかりやすく説明。
これから始める方が、いざ職場に出ても困らない基礎知識を身に付ける事ができます。すでに在宅医療事務をしている方も、今の知識で合っているのか確認したい、自信をつけたい、もっとスムーズにできるようにスキルアップしたい、後輩に教える立場になったなどの目的でたくさん受講されています。
在宅医療ができる医療事務員はまだまだ少数で、少子高齢化に伴いますます在宅医療が増えていく中 『在宅医療事務認定士®』の資格を持った人材が必要とされています。
在宅医療の現状
実践で使える在宅医療レセプトスキルとは?
在宅医療・訪問診療の算定は、外来と全く異なり、勉強を重ねてスキルを付ける必要があります。
講座では、点数の付け方を学ぶだけではなく、診療の内容を把握し、クリニックに合った算定方法の仕組みを理解して点数に結びつけるスキルが得られます。実践で迷わない、現場で使える知識の取得を目標としています。
在宅医療事務のお仕事
- レセプト算定
- 各種書類作成
- 患者さんへの医療費請求
- 往診同行
在宅医療協会が選ばれる理由
- 現場経験があるスタッフが指導
- 試験は在宅でOK
- クリニックに合った算定方法が学べる
- 現場では教えてもらえない事が学べる
よくあるご質問
Q.他社の講座との違いは何ですか?
他社の在宅医療講座・資格講座は、在宅医療でも介護保険に関わる内容がほとんどです。クリニックで在宅医療に関わり在宅レセプトに携わるのであれば、弊会の講座が最適です。
Q.他社の医療事務講座とどう違いますか?
医療事務講座は在宅医療・訪問診療の内容はほんの触りだけしか勉強しません。在宅医療のレセプトができるようになろう・在宅クリニックで働こうと思うのであれば、在宅レセプトに特化した弊会の講座がお勧めです。
合格者の声
入社後に初級在宅医療事務認定士®受講の機会を頂き講座に参加いたしました。医療事務の仕事には数年のブランクがあり、受講前は少々不安に思いましたが、いざ始まると先生の説明がとても分かりやすく、実務に即した内容を交えながら説明して下さり、一日がかりの講座が楽しくあっという間の時間でした。また、医療事務に携っている様々な立場の受講参加者のお話も伺うことができ、とても刺激を受け、充実した時間を過ごす事ができました。受講後、試験に合格し、とても嬉しいのと同時に今までよりも業務に自信を持って取り組めるようになりました。
合格者の声
初級 在宅医療事務認定士®資格取得の流れ
医療事務基礎テスト
在宅医療事務を目指す方が、医療事務の基礎が身についているかどうか確認していただくためのテストです。
在宅医療事務認定士®を受講される方は、このテストの合格が必須条件となります。
医療事務基礎テスト申込み(受験料3,300円税込)
初級 在宅医療事務認定士®講座
4時間の講座です。日曜日の1日コースと平日晩の2回コースがあります。
初級 在宅医療事務認定士®講座の受講 (受講料44,000円税込)
使用教材(2,750円税込)
初級 在宅医療事務認定士® 講座
日程:2024年12月22日 13:00~17:00
日曜1日コース通学&オンライン
初級 在宅医療事務認定士® 認定テスト
サポート体制
- 無料再試験制度あり(受験費用は1回のみ無料)
- 講座に関する質問をメールで受付
サポートスタッフからのメッセージ
皆様の疑問にお答えし、算定方法をお知らせするだけでなく、実務経験を生かし現場に沿った方法を柔軟にご提案させていただきます。
常に情報収集して、正確な算定方法をお伝えし、問題、不安を解消できるようにさせていただきます。
代表理事 神原充代よりごあいさつ
クリニックでは、患者を待つ医療から医師が出向く医療に変わりつつあります。
そんな中、医療事務に求められるのは在宅医療・訪問診療のレセプトが作成できる人材です。
在宅医療のレセプトが算定できる人材はまだまだ少数で、貴重な人材であると考えるクリニックが多数ですので、働く場はたくさんありますし、やりがいのあるずっと続けられるお仕事です。ぜひ、医師のサポート役として、患者さんの為に地域に貢献できる在宅医療事務を目指してください。
初級在宅医療事務認定士®を受講される方は、このテストの合格が必須条件となります