負荷試験、負荷薬剤の算定漏れが無い様に

本日は、先日ご質問のあった【負荷試験】についてお伝えします

◆算定例
負荷薬剤:インスリン-20 5単位 (20単位1mlバイアル)

成長ホルモン(GH) 4回、 血糖 1回、 コルチゾール 5回、 ACTH 3回

下垂体前葉負荷試験(GH)    1,200点
下垂体前葉負荷試験(ACTH)  1,200点
インスリン注射液20単位1mlバイアル  25.5円

負荷試験は薬剤を負荷する前と、負荷後何分後、何分後と検体を採取し測定します。合わせてひとつの検査として算定します

◆負荷試験とは

・被検者に運動・食事・薬物といった負荷(刺激)を与えて、負荷前と負荷後の変化を見る検査法の事。ブドウ糖負荷試験は糖尿病の発見、運動負荷試験による狭心症や冠状動脈硬化症の発見、ほか各種分泌機能検査なども負荷試験に含まれます

◆下垂体前葉負荷試験
イ、成長ホルモン(GH)(一連として) 1,200点

(注)患者1人につき月2回限り算定する

負荷試験に伴って行った注射、採血及び検体測定の費用は、採血回数及び測定回数にかかわらず、所定点数に含まれるものとする。

注射とは、第6部第1節第1款の注射実施料をいい、施用した薬剤の費用は、別途算定する。

負荷薬剤の算定漏れの無い様に注意してください。

糖負荷試験の【トレーランG】も算定できます

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平成26年5月15日(木)スタート 全4回

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読んでいただきありがとうございます

スマイル代表 神原充代

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