在宅レセプトができる人材を育てます。

院長先生・事務長さん

在宅医療のレセプトができる人材でお困りではありませんか?

在宅医療のレセプトが作成できる医療事務はごく僅かです。

・在宅医療をはじめたい。

・もう少し多く患者さんを診たい。

と思っても、レセプト作成がハードルとなり、なかなか前に進めないクリニックを多く見かけます。

また、今、医療事務としてお勤めいただいているスタッフさんに、在宅医療のレセプトに関わってもらえないとお悩みの院長先生もいらっしゃいます。

今まで、在宅医療のレセプトに携わっていない医療事務さんなら尻込みするのも当然です。

在宅医療のレセプトは外来レセプトとは待ったく異なるからです。

また、今、お勤めのスタッフさんの中には、院長先生の右腕となり頑張ろうと思っていても、在宅医療をどう勉強すればいいか悩んでおられる方もいるはずです。

そこで、在宅医療事務協会では、在宅医療のレセプトができる様になる、在宅医療事務認定士講座を開催しています。

在宅医療事務認定士はレセプト作成はもちろんの事、多岐にわたる書類の作成、処方箋の作成、患者への医療費請求、関係各所との連携、時には往診同行ができる事務を目指して頂きます。

ざひ、在宅医療事務認定士講座を受講して、医師の右腕となる在宅医療事務の人材を確保しましょう。

在宅医療事務認定士講座とは